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PASPRO 火山と災害 掲示板

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260. 2012年08月13日(月) 06時37分41秒 投稿:景山由美子
 [http://www.shopping2009.net]
こういうことを書きこむ店は絶対に利用しないように記録としてとどめておこう。
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景山 由美子
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259. 2011年10月02日(日) 15時15分24秒 投稿:浅見真規
 [http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/xenon133chainreaction.htm]
2011年04月09日の第242番投稿で私は以下のように述べました。

>原発事故で放出される放射性元素の移動は火山灰の移動とも酷似しています。


これを読まれたか否かは不明ですが早川由紀夫・群馬大学教授が福島第一原発事故で放出された放射性物質の移動についてブログでデタラメな説を発表されてます。教授の肩書きを持つ人物が専門に近い分野でネット上で、主として批判力の乏しいシロウト相手にデタラメな説を発表するのは止めていただきたいですね。シロウトは火山学専門の教授の説なので鵜呑みにして信じる危険があるからです。
*****
「早川由紀夫の火山ブログ」の「汚染ルートとタイミング(9月30日改訂)」
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-430.html
の汚染ルート図を見ると「群馬ルート」は奇妙キテレツです。
また、「飯舘ルート」の到達時刻もデタラメです。実際には放射能雲は飯舘村より郡山市に先に到達しています。
「飯舘ルート」の到達時刻がデタラメな事は具体的なデータを見れば明白です。
(下記の福島県HP資料参照)
http://www.pref.fukushima.jp/j/20-50km0315-0331.pdf
飯舘村で空間線量率計測値が急上昇し始めたのは3月15日15時0分以降で空間線量率の計測最大値の毎時44.70マイクロシーベルトを記録したのは18時20分です。
(福島県HP資料参照)
http://www.pref.fukushima.jp/j/7houbu0311-0331.pdf
郡山市では3月15日14時5分に空間線量率の計測最大値の毎時8.26マイクロシーベルトを記録しており飯舘村より早くから空間線量率の計測値が急上昇してるのがわかります、また、同日15時20分に次のピーク値の毎時4.31マイクロシーベルトを記録しています。これは福島市より明らかに早くから上昇している事を示しています。

258. 2011年07月19日(火) 20時56分38秒 投稿:Hal.T
 [http://www.coastal.jp/ttjt/index.php?豢・豕「縺ョ鬮倥&縺ョ螳夂セゥ]
東北地方太平洋沖地震津波合同調査グループ の 津波の高さの定義
こういう風に定義を与えて話をするんです。

257. 2011年07月16日(土) 20時06分26秒 投稿:Hal.T
浅見さんは、おもしろい。しかし、ちょい数行のつまんない見解は、即座に削除したりしますから承知してくださいね。

256. 2011年07月16日(土) 20時03分45秒 投稿:Hal.T
>その証拠に245番投稿でもレイリー波による高速津波の可能性を調べるべきだと述べてます。
この指摘は重要だと思います、だからこそ一般的な遡上高などの知見で結論を出すべきじゃないと思う。

>紹介されたPDFの内容をちゃんと理解しておられますか?
あまり頭良くないから自信は無い

>関係の無い話を出されても困ります
そりゃ期待に添えなくてすみませぬ、私だって人の子。論点を変えたわけじゃないと思うが、そう読めるのなら別に異議はありません。

>原子力安全保安院を追及したら、次回の電話では東京電力から聞いて来たのか、あなたとは全然別の反論をしました。
私は反論ではなく事実認定の硬直さについて指摘したまでです。そんな大所とは付き合いが無いので、別の反論をしたのは当然でしょう。

>気象庁地震津波監視課のクマガイ氏に確認したところ、「津波の高さ」という用語は検潮所の潮位計の数値
気象庁は気象観測において独自の見解を持っています、だから共通語として扱うべきだと言うならば、科学じゃありません。地震における「気象庁マグニチュード」と同じように「気象庁の潮位」と言うべきです。

私は「津波が浅い海でどのように運動するか」に非常に興味を持っているので、浅見さんの論理と見解に異議を申し立てました。東電について責任問題があるとしても、責任問題は私の興味の的じゃない。それじゃ駄目だってことはないでしょうよ。

ついでながら、どこぞでちらっと見たのですが、当社は大企業の下請けじゃありません。ちゃんと調べれば分かることですし、取引先はすべて公開しています。アホな憶測はやめてほしいと思います。(これは浅見さんに向けて書いた一行ではありません)。

255. 2011年07月16日(土) 17時44分28秒 投稿:浅見真規
 [http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/Lie_TEPCO_tidelevel.htm]
最初に言っておきますが、私は無理に東京電力叩きしてるのではありません。
その証拠に245番投稿でもレイリー波による高速津波の可能性を調べるべきだと述べてます。
東京電力が公開した動画では50m以上の水柱(標高45mの展望台から見て見かけ上は標高53mの原子炉建屋より高く見える)ができていたので通常の津波の速さの公式では説明がつかないかもしれないと考えたからです。
*****
それから、Hal.Tさん、紹介されたPDFの内容をちゃんと理解しておられますか?
私の主張をちゃんと理解されてますか?
直接関係の無い話を出されても困ります。
まあ、論点を変えられたというのは、248・250番投稿での当初のあなたの御批判は的外れだった事は認められたのですね。

尚、原子力安全保安院を追及したら、次回の電話では東京電力から聞いて来たのか、あなたとは全然別の反論をしました。
G地点の浸水高は実はわからないと主張して反論したのです。どうもおかしいと思って、原子力安全保安院は東京電力の報告書を安全保安院のホームページに載せておられるが現地調査されたのかと質問したら、あれは一義的には東京電力が調べるものだと東京電力まかせでした。私が東京電力任せでは天災免責で10兆円も違うので不正されたりサバ読まれたりするでしょと追及すると、いずれは安全保安院も調査する予定だったとか言い訳するので、強い雨風や後片付けで痕跡が消える危険があるので即刻調べるように要求しました。
*****
Hal.Tさんには、「津波の高さ」という用語を御存知ですか?
津波の初歩的な知識です。それについても東京電力は詐欺的表示をしています。

私が7月14日に気象庁地震津波監視課のクマガイ氏に確認したところ、「津波の高さ」という用語は検潮所の潮位計の数値だとの事でした。
また、東京電力の問題の報告書のp.1の「2.津波の特徴の分析」の枠で囲まれたまとめでも「両発電所の検潮所設置位置における津波の高さは以下のとおりです。」としており、東京電力の報告書のp.2下部から引用した上掲の模式図



でも検潮所の水位を「津波の高さ」としています。さらに、p.2の図2(2)の水位変動のグラフでも「(検潮所設置位置付近における水位変動)」としており、そのグラフの青色の枠から青色の線で(震災で損壊した)福島第一原発の検潮所位置が青色の点で示されています。



あたかも(震災で損壊した)福島第一原発の検潮所の潮位計が震災で損壊せずに13.1mまで測定できたなら潮位が13.1mであるかのごとく表示しています。
ところが、私が7月15日に東京電力の「お客様相談室」のヒラカタ氏から得た回答では瞬間的な水位の数値との事でした。
これは詐欺的表示です。
なぜ詐欺的表示かと言うと、検潮所の潮位計は土用波のような瞬間的な水位上昇を拾わないようにできているからです。それゆえ、瞬間的な水位の数値を「津波の高さ」と表示するのは詐欺的表示なのです。



254. 2011年07月11日(月) 00時27分17秒 投稿:Hal.T
 [http://wwwsoc.nii.ac.jp/jepsjmo/cd-rom/1999cd-rom/pdf/sj/sj-014.pdf]
私の興味の主なところは東電がどうのと言う話ではないので、浅見さんの見解をそのまま受け取れないのはいささかしかたないかもしれません。

でもね、津波が浅い海でどのように運動するかってのは、(権威者に聞いたところでは)実はあまりよくわかっていないことは知っています。権威者の名は出しませんがね。1−2mの波が10mの水深のあるところを伝わってくるのならXX波という波動でいいかもしれません。しかし、10mの津波が10−30mの水深の所を伝わってくるわけです。これは数式として理学的な簡素化に耐えられる限界を越えていて、いわば乱流かつ非線形でしょう?どこかにある理論を引っ張ってきてもっともらしく説明しても現実と違っていた、ならば現実の観測を手掛かりにするしかないわけです。

たとえば港湾の作り方、防波堤、防潮堤の作り方、いっさいが変わってくるはずなんです。そこがわかっていずに、わかったふりをして構築した物のあのざまをみて、そう思いませんか? もし本当に防災に関わりたいのならば、やるべきことは膨大にあります。まず、その一歩は浅海に突入した津波の運動、各深さの流速などを知りたいものです。URLにもその限界が書かれています。

少し前の津波で多くの養殖イカダが流されました。今回の津波でも、大半の潮位計が破壊されています。それなりに施工されていたはずのこういった施設がなぜ壊れてしまったのか? 誰かが書いたつまらないレポートとまでは言いませんが、東電が自己弁護のために書いた、その可能性はあります。しかしね、そんなものに我々の力を浪費する気は無いんだ。世界をもっと知りたい、そう思いませんか?これが、まあ本音です。そして浅見さんをここから排除してこなかった理由でもあります。

253. 2011年07月10日(日) 18時03分08秒 投稿:Hal.T
浅見さんはあっちこっちで嫌われていますが、見解自体はおもしろい。

津波が浅い所でどのような挙動を示すかを調べていて、実は波動として云々よりも、高速に動く流れというか運動体に近くなるだろうと思っています。そんなわけで、津波が従来のように長時間滞在するとか、遡上高の方が大きくなるとか、そうは簡単に断言できないと感じるんです。

252. 2011年07月10日(日) 17時53分21秒 投稿:Hal.T
ま、「G地点の浸水高が潮位より低くなる事はありえません」ってのを捜してみてください。

現実にはありえると私は思っています。観測がNGなのか潮位推定がNGなのか、それとも両方が本当で別の要因があるのか、それらの要因を無視して東電の意図にお話しが収束しているのは、いくらおかしな東電とは言え、科学する態度とは言えないでしょう。すくなくとも私には容易には受け取れる見解とはなっていません。

251. 2011年07月10日(日) 16時25分14秒 投稿:浅見真規
 [http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/Lie_TEPCO_tidelevel.htm]
>ありえないことが起きるのが、実際の観測でしょう。
>現地の倒壊物やもろもろの状況で観測値と津波高さに齟齬が生じることはあります。


私は東京電力の観測結果である「浸水高」や「遡上高」を受け入れて前提にして議論してるのです。それらについては、「ありえない」などとは述べてません。
実際に観測された「浸水高」や「遡上高」と矛盾する東京電力の分析結果である「推定潮位」を批判してるのであって観測結果は批判してません。
原則として、観測結果である「浸水高」や「遡上高」を前提にする場合には、推定潮位(津波の高さの推定値)は矛盾しない様に算定せねばなりません。(尚、観測値に問題があるとは私も東京電力も主張していません。)

もし、万が一仮に、極めて特殊な事情によって実際の観測値である「浸水高」や「遡上高」と矛盾する「推定潮位」を主張するなら、そういう分析を主張する東京電力がその極めて特殊な事情を主張・立証すべきです。しかし、そのような特殊事情の主張・立証が報告書にはありませんでした。

近代自然科学は観測結果に問題がない場合には観測結果と矛盾無く整合する理論を立てて発展してきました。観測結果がそのままでは受け入れられない場合には説明しています。
*****
尚、当該報告書には「計器の損傷のため、検潮所における津波の高さは把握できておりません」との注意書きがあります。御確認願います。

250. 2011年07月10日(日) 15時20分32秒 投稿:Hal.T
247★>仮に東京電力の分析による「再現計算結果」の潮位(注1)の最大値13.1mが正しければG地点の浸水高は13m以上となるはずです。途中に防潮堤がないし、津波は土用波ではないので周期も波長も長いので、G地点の浸水高が潮位より低くなる事はありえません。

ありえないことが起きるのが、実際の観測でしょう。現地の倒壊物やもろもろの状況で観測値と津波高さに齟齬が生じることはあります。それを

247★>かかる初歩的なミスは考えられないものであり、巨大天災免責を期待して意図的に不正な報告書を原子力安全保安院に提出したものと考えざるをえない。

と結論付けるのは、意図としての粉飾を指摘するものではありませんか? 探偵小説ならありでしょうが、ちょいと論理の飛躍がすぎると思いますよ。

248★>東京電力の分析を批判してるだけです。

それにしては上記の2行は批判とは言えず、東電が公開した津波高さの推定と観察事実の齟齬に見える情報からの意図推測ですね。もちろん公開文書が何がしかの意図を含んでいるのは確実ですが、これを意図の推測ではないと言う真意がわかりません。もっともわからないのは、私が馬鹿なのかもしれませぬがね。

249. 2011年07月10日(日) 14時49分39秒 投稿:浅見真規
 [http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/Lie_TEPCO_tidelevel.htm]
>せいぜいが、その観測はおかしいのではと言う事だけだ。
>以前にもお話ししたことがあるけれど、現実に観測してみるとおかしな記録がいっぱいでてくるものだ。
>おかしいとは指摘できても、即座に何がしかの粉飾として指摘するのは行き過ぎだろう。
>
>観測者側から見れば、だってそうだもん、それを粉飾として直結すれば、観測に基づく話ができなくなる。


私は東京電力の観測結果を批判していません。
報告書の「浸水高」「遡上高」は実際の観測結果ですが、「水位変動」のグラフは「再現計算結果」なのです。

私は東京電力の観測結果である浸水高を前提にして、東京電力による「再現計算結果」による潮位13.1mとする東京電力の分析を批判してるだけです。実際の潮位計は震災で損壊し計測不能でしたし、10mを超える潮位は想定外なので損壊しなくとも計測できなかったのです。

注意していただきたいのは、東京電力の報告書の図2(2)に付属する「水位変動」のグラフの最大値は実際の測定値ではなく、「再現計算結果」なのです。報告書にも図2(2)は「福島第一原子力発電所における津波の再現計算結果」と表示されてます。

さて、実際の潮位計は震災で壊れて計測不能となったのですが、図2(2)に付属する「水位変動」のグラフの青色の枠から出ている青線で位置が表示され、G地点の約170m海側(1号機タービン建屋の海側)にあったのです。そこからG地点までは防潮堤はありません。仮に東京電力の分析による「再現計算結果」の潮位(注1)の最大値13.1mが正しければG地点の浸水高は13m以上となるはずです。途中に防潮堤がないし、津波は土用波ではないので周期も波長も長いので、G地点の浸水高が潮位より低くなる事はありえません。

おまけに、東京電力は浸水高や遡上高の観測値には福島県小名浜港の干潮潮位である「O.P.(小名浜港工事基準面)」(注2)を利用し、「水位変動」のグラフの値である「潮位」は平均潮位を基準にしており、福島第一原発専用港の平均潮位はO.P+0.828m(注3)なので、平均潮位を基準に潮位を表示するには「O.P.」の水位値から0.828m引かねばならないのです。

尚、仮にG地点の浸水高が+11m以上なら東京電力は「+11m以上」と報告書に表記したはずなので、東京電力の報告書でG地点の浸水高が「O.P.約+10m以上」となっている事はG地点の浸水高はO.P.+11m未満である事を示すのです。そこで「O.P.」の水位値から0.828m引き算して算出すると地盤沈降無視しても平均潮位基準でのG地点の浸水高は10.2mです。報告書では地盤沈降が少なくとも0.5mあるとしてるので、地盤沈降も考慮すれば現実の平均潮位基準でのG地点の浸水高は10m未満です。
*****
(注1)東京電力への電話確認で「水位変動」のグラフの値は「潮位」を意味する事及び、元の潮位計の位置に頑丈で13.1m以上の潮位計測可能な仮想的潮位計の仮想的計測値を意味すると確認済み。

(注2)下記の福島県HP資料「土木設計マニュアル[港湾・漁港編]」p.11参照
http://www.pref.fukushima.jp/kikakugijutsu/gijutsukanri/gijyutu02/2-9/200401-5.pdf

(注3) wikipedia「福島第一原子力発電所」岩見浩造氏による2011年4月14日 (木) 21:43版 参照
>平均潮位:O.P+0.828m

248. 2011年07月10日(日) 09時40分20秒 投稿:Hal.T
正直言って、断定的に、初歩的ミスと言えたり、東京電力の意図を類推できるものではないと思う。

潮位をはるかに超える遡上高が多いと言っても、どこでもいつでもそうなるわけではない。現実の構造物や地形を無視して一般論から観測が間違っている断定するのはおかしい。せいぜいが、その観測はおかしいのではと言う事だけだ。以前にもお話ししたことがあるけれど、現実に観測してみるとおかしな記録がいっぱいでてくるものだ。おかしいとは指摘できても、即座に何がしかの粉飾として指摘するのは行き過ぎだろう。

観測者側から見れば、だってそうだもん、それを粉飾として直結すれば、観測に基づく話ができなくなる。

247. 2011年07月09日(土) 18時40分26秒 投稿:浅見真規
 [http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/Lie_TEPCO_tidelevel.htm]
[ 福島第一原発の津波の潮位は13.1mとする東京電力報告書の矛盾 ]


昨日(2011年7月8日)、東京電力は東日本大震災の際に福島第一原発を襲った津波の高さの最大のものは13.1mであるとの分析結果の報告を原子力安全保安院に提出しマスコミ発表しホームページで報告書を公開した。

[福島第一原子力発電所及び福島第二原子力発電所における平成23年東北地方太平洋沖地震により発生した津波の調査結果に係る報告(その2)【概要版】]
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110708b.pdf

見て驚いたのは、潮位が13.1mと主張しながら10.2m未満しか浸水していない場所があったのだ。
上記の東京電力の平成23年7月8日付けの報告 PDFファイルp.2の 図2 (1) のG点がそれである。
子供だましの矛盾である。
*****
以前、東京電力は福島第一原発を襲った東日本大震災の津波の浸水高が14mないし15mと発表していた。
しかし、ここで注意すべきは、昨日(2011年7月8日)の報告では東京電力が浸水高を見直して数値を下げたのではない事だ。
昨日(2011年7月8日)の発表の13.1mは津波の潮位を意味するのだ。通常、津波の浸水高や遡上高は潮位より大幅に高い事が多い。潮位が13.1mもあれば浸水高・遡上高は20m以上あってもおかしくない。
つまり、数値を下げてきたのではないのだ。

ちなみに、東京電力社員には土木学会・原子力土木委員会 津波評価部会の委員や幹事が選出されており、子会社の東電設計からも複数の幹事が選出されており、東京電力が他の電力会社と共同で設立した財団法人・電力中央研究所からも委員や幹事が選出されているので、かかる初歩的なミスは考えられないものであり、巨大天災免責を期待して意図的に不正な報告書を原子力安全保安院に提出したものと考えざるをえない。
*****
詳細は私のHP記事参照。
[福島第一原発の津波の潮位は13.1mとする東京電力報告書の子供だましの矛盾]
http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/Lie_TEPCO_tidelevel.htm

[福島第一原発の津波の潮位は10m未満の可能性大]
http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/tidelevel.htm

246. 2011年05月05日(木) 17時36分11秒 投稿:浅見真規
 [http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/tidelevel.htm]
[ 245番投稿の補足 ]

3月11日に福島第一原発を襲った津波の第一波がレイリー波(Rayleigh波)によって引き起こされた事を仮説として主張するには、レイリー波による津波の特性を持っている事を証明し、かつ、ほとんど通常の津波と似たような時刻に沿岸に到達している事から、水深200m以上では通常の津波と同じ程度(毎秒100mないし200m程度)の速さで、水深が10m未満では通常の津波の倍以上の毎秒25m以上の速さが出る事を海底の堆積層のレイリー波の速さから証明せねばならないでしょう。

上記の「発生の可能性に関する証明」抜きには、まともな仮説としてすらも認定困難です。

尚、裁判で東京電力が免責を主張するには完全な立証をすべきであって学問上の仮説では完全な立証にはなりません。なぜなら、上記の「発生の可能性に関する証明」をしても発生の可能性を示すだけの仮説に過ぎず、3月11日に福島第一原発を襲った津波の第一波が現実にレイリー波(Rayleigh波)によって引き起こされた津波であった事の証明にはならないからです。

福島第一原発の港内での実際の津波の速さを直接示す動画が存在しないので、将来、世界のどこかで巨大海底地震が起きて深海で通常の津波と同程度かわずかに速い程度の速さで伝わり、海岸近くの浅海で通常の津波より二倍以上速くなるレイリー波による津波が実際に信頼できる撮影者による映像で確実に確認されるまでは、いくら上述の発生の可能性の証明をしても、せいぜい学問上の仮説にしかすぎないのです。

245. 2011年05月01日(日) 17時09分46秒 投稿:浅見真規
 [http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/tidelevel.htm]
[ レイリー波(Rayleigh波)による高速津波の可能性の有無の検証も必要 ]

福島第一原発の津波の動画で30m以上と思われる水柱が立ち上ってる事から、今回の東北地方太平洋沖地震によって生じた津波の福島県太平洋岸での第一波が通常の津波より高速だった可能性があります。もしかしたら、今回の東北地方太平洋沖地震によって生じた津波の福島県太平洋岸での第一波は海底表面での地震波・レイリー波(Rayleigh波)によって惹起された特殊な高速津波(注)かもしれません。海底表面でレイリー波によって惹起された特殊な高速津波の可能性の有無の検証もすべきでしょう。
*****
(注)レイリー波(Rayleigh波)による津波については、下記の松本浩幸・大町達夫他(2000)[ 断層の破壊形態が津波の発生・伝播に及ぼす影響 ](土木学会HPにて公開)参照。
http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00035/2000/55-2/55-2-0013.pdf

244. 2011年04月23日(土) 21時24分18秒 投稿:浅見真規
 [http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/tidelevel.htm]
[ 福島第一原発の津波の潮位は10m未満の可能性大 ]

東京電力は福島第一原発の事故の原因は津波でタービン建屋にあった非常用発電機が使用不能になったのが原因としています。
また、東京電力と原子力安全保安院は3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の福島第一原発における津波で標高15mまで浸水したと発表しています。
(原子力安全保安院ホームページ公開資料参照)
http://www.meti.go.jp/press/2011/04/20110413006/20110413006.pdf
*****
一応、それは認めておきます。
しかし、東京電力が公開した福島第一原発での津波の動画には突堤(南堤防・標高約6m)のところで海面に段差ができています。

(東京電力公開・NHKテレビ報道・Mrhalekulani氏がYouTubeに投稿参照)
http://www.youtube.com/watch?v=Xt1zBwx_HFg

(東京電力公開・responsejp氏がYouTubeに投稿参照)
http://www.youtube.com/watch?v=yK6EDztlTWE


元々の突堤(南堤防)は「ふくいちライブカメラ」画像で見てください。

(dieterdieter氏がYouTubeに投稿参照)
http://www.youtube.com/watch?v=y5FtdES8of0

Google Mapの航空写真でも確認可能
*****
つまり、原発用の港の真ん中では、わずかに突堤(南堤防・標高約6m)より海面が高いだけで、原発用の港の南側の外では突堤(南堤防・標高約6m)より海面が低いのです。
津波が北東方向から来たのか、原発岸壁の南側では津波の海水の塊の壁が当たったのか海水が押し付けられたように津波で海面が盛り上がって動画撮影時には10m以上になっています。30mほどの巨大な水柱が立ってるのも見えます。標高15mくらいまで短時間波をかぶって浸水したのも納得できます。

しかし、標高15mまで浸水したのは津波の壁が原発敷地に押し寄せた比較的短い時間だけだった可能性が高いように思われます。
そして、標高15mまで浸水したのが比較的短い時間だとすれば、福島第一原発の事故は、海に面した建物の地下に原発の安全上重要な非常用発電機を設置し、しかも、十分な浸水対策を施さなかったという信じがたいほど極めて重大な過失が原因である事になります。
また、原発用の港の岸壁の中央付近の潮位は10m未満であった可能性が高いと思われます。
*****
詳細は、私のHPで解説してます。

[ 福島第一原発の津波の潮位は10m未満の可能性大 ]
http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/tidelevel.htm

243. 2011年04月17日(日) 15時38分18秒 投稿:浅見真規
 [http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/fault_s3_NuclearDamageCompensationAct.htm]
[ 本当に明治三陸津波の遡上高を抜いたのか? ]

4月15日のNHKニュースに[ 「明治三陸津波」超える高さ ]という動画付きのニュース記事があります。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110415/k10015326081000.html
>大津波に襲われた岩手県宮古市では、115年前の「明治三陸津波」で
>記録された津波を超える、38.9メートルの高さまで津波が駆け
>上がっていたことが、専門家の調査で分かりました。
>
>東京海洋大学の岡安章夫教授のグループは、岩手県宮古市の姉吉地区で
>津波の高さなどを調べました。この地区では、入り江の海岸から400メートル以上
>離れた高台で、津波が斜面を駆け上がった痕跡が残されていて、測量の結果、
>38.9メートルの高さに達していることが分かりました。


とあるのですが、実はこの姉吉地区は、入り江の海岸から沢沿いに約800m奥に明治三陸津波と昭和三陸津波の到達を示す石碑を立て、石碑より下に家を建てる事を禁じているのです。
姉吉の集落の規模が小さかった事や昔は現在のように大掛かりな被害調査がされなかったであろう事を考えると、明治三陸津波と昭和三陸津波の遡上高の公式記録にならなかっただけだと、私は推測します。
NHKニュースの動画(記事掲載から約一週間で削除される)には、沢や津波到達の証拠の倒木や集落の位置が示されてます。
もし、この投稿を御覧の方で東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の調査で岩手県に行かれる方がおられましたら、重茂半島の宮古市姉吉漁港から姉吉集落への沢の調査と姉吉集落の方への聞き取り調査される事を希望します。
*****
下記の読売新聞HPニュース記事参照。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110415-OYT1T00389.htm?from=main1
> 東日本大震災の津波が、岩手県宮古市の重茂(おもえ)半島で38・9メートルの高さまで達していたことが、
>東京海洋大学の岡安章夫教授の調査で分かった。
> 岸から400メートル離れた同半島の姉吉漁港近くの山の斜面で、津波によって木が倒れていることを発見した。
***
下記の「ライブバー つる」のホームページ記事参照。
http://tamutamu2011.kuronowish.com/kokoyorisitani.htm
>明治二十九年にも、昭和八年にも津浪は此処まで来て
***
下記の河北新報社HPニュース記事参照。
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1062/20110410_21.htm
>◎宮古・姉吉地区/「此処より下に家を建てるな」 石碑の警告守る
>・・・・・(中略)・・・・・
>津波は今回、漁港から坂道を約800メートル上った場所にある石碑の約70メートル手前まで迫ったという。
>・・・・・(中略)・・・・・
>姉吉地区に立つ「大津浪記念碑」の全文は次の通り。
>高き住居は児孫の和楽/想(おも)へ惨禍の大津浪/此処(ここ)より下に家を建てるな/
>明治二十九年にも、昭和八年にも津浪は此処まで来て/部落は全滅し、生存者僅(わず)かに前に二人後に四人のみ/
>幾歳(いくとし)経るとも要心あれ

242. 2011年04月09日(土) 10時44分45秒 投稿:浅見真規
 [http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/xenon133chainreaction.htm]
3月13日に福島第一原発3号機の弁を開放して放射性物質を放出したにもかかわらず、3月14日の3号機建屋爆発時に核分裂で生成されるキセノン133が大量放出された事が日本分析センターの公表資料から解明しました。
福島第一原発正門で通常は観測されないはずの中性子が観測された事も、この事を裏付けています。

詳細は下記の私のホームページ記事を御覧ください。

[3月14日爆発時放出キセノン133は前日の弁開放後の連鎖反応で生成]
http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/xenon133chainreaction.htm
*****
[注意] 当初は、福島第一原発正門で通常は観測されないはずの中性子が観測された事から「超臨界」になったと決めつけましたが、原子炉内の水が減ったか無くなっていれば、中性子が水で遮断されないので中性子発生数が多くなくとも(超臨界でなくても)外部に多くの中性子を放射する可能性があったので、「超臨界」と断定できないため「超臨界」の記述は一旦撤回しました。[2011年04月9日]
*****
それから、原発事故で放出される放射性元素の移動は火山灰の移動とも酷似しています。
興味のある方は下記の私のホームページ記事も御覧ください。

[ 放射能雲の存在を示した高崎CTBT放射性核種探知観測所データ ]
http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/Fukushima1NPP/radioactive_cloud_CTBT_Takasaki.htm


241. 2011年03月17日(木) 14時15分44秒 投稿:Hal.T
停電になりました、今回は発電機

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