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PASPRO 火山と災害 掲示板

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214. 2008年06月01日(日) 01時26分30秒 投稿:Hal.T
 [http://sonotoki.net/eq-kako.html]
日本、過去の大地震の記録 よくまとまっている

213. 2008年06月01日(日) 01時20分37秒 投稿:Hal.T
 [http://edu.city.sasayama.hyogo.jp/video/kantodaisinsai.html]
篠山町に寄贈された関東大震災の記録 35ミリフィルム、無声

212. 2008年04月10日(木) 07時23分47秒 投稿:Hal.T
 
N.HRNH.U.2008032416.pdf.pdf 唯一残してあるユルユル地震の詳細波形グラフ、気になって仕方がないがよくわからん
2008/3/4 16:35ごろ 榛名@Hi-NET
 

211. 2007年11月19日(月) 14時11分54秒 投稿:Hal.T
 [http://www.cncm.ne.jp/contents/shimabara2007/]
火山都市国際会議、オンデマンド 19日 14:00-15:30

210. 2007年10月13日(土) 19時54分41秒 投稿:Hal.T
 [http://www.madlabo.com/mad/product/ss/ss150meg/index.htm]
土石流警報機に関わり始めてしばらくたったころ、観測そのものは困難があるがやってできないことは無い、しかし伝送に困難があることがわかった。観測装置はコスト的にたいしたことが無い。その情報を1kmから2km下流にある里まで伝えることに一番の困難がある。km単位の電線を山に張り巡らすのに幾らかかるか想像してみればいいだろう。ケーブルの値段は100円/mとしても10万円。しかし防災用となれば、安定性など種々の困難がある。途中の地権者、耕作地などいろんな問題がある。

そこで、2年間を耐え抜く無線機を作ろうと思い立ったのが、すでに7年前。原理の研究から特許、試験装置の開発などを進めて、やっと最初のフィールド実験にこぎつけたのが上のURLだ。完全な平地、送信と受信のアンテナ高さが1.5mで500mのデジタル通信に成功した。ただし、毎秒1バイトだ。遅いが、少ないデータなら問題ない。

アンテナ高さを指標にしているのは、実際の通信では電波経路と地表の高さが到達距離に対して支配的だからだ。両方とも10mの高さ、つまり山地と里の間のようなシチュエーションなら3kmほどの到達距離になると計算できる。これは計算上なので、この秋には実証試験をする予定だ。もともと発起した蒲原沢、河川堤防をまたいだ通信などいろんな場所でやりたい。

装置そのものは直径50ミリ、長さ40cmぐらいの塩ビパイプに全体が入っていて内臓電池で2年間の運用ができる。2年を目標としたのは、1年毎に交換することを前提としたのだが、1年後に交換に行けない場合を考慮している。観測項目は今のところ気温だけだが、気象観測機を置けば観測情報を送ることができる。

三宅島の火口のヘリに置けば里まで3kmほどである。受信に八木アンテナを使えば運用できると思える。電力は内蔵電池だけで動くし完全密閉構造なので、何かおもしろいことができればと思っている。

209. 2007年09月23日(日) 19時00分29秒 投稿:Hal.T
 [http://www.madlabo.com/mad/research/volcano/2000miyake/index.htm]
上記URLに三宅島2000年噴火をまとめ始めました。以下、その内容の目標
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 2000年三宅噴火の後も毎年のように災害地に出かけます。するといつも霞のようなオリが残ります。災害が起きたときに被災者や地元の行政が最優先にしなければならない事(もちろん緊急の救助などは別として)、組織的にすべきことは広報部の確立と断固とした公開ではないかと感じるのです。決して誰か他人(上位行政やマスコミや学会)にその作業を任せてはいけないのです。

 三宅島の噴火でも都や国から支援を得るために、関係者が努力してきたのは良く知っています。都や国の行政の人たちにお願いするのと同等以上の力をふりしぼって災害の現実を見せつける作業が無ければなければ何も進展しないのではと感じます。そう、都や国の行政は国民の意識を背景にしているので意識の流れを誘導する努力が必須なんです。

 マスコミ頼りではほとんど効果が無いのが、この集積の分析から明らかになるのかもしれません。マスコミは自分の都合良いところをつまみ食いする輩と心得たほうがいいでしょう。最下層の行政や住民側からどんどんと情報を公開して、つまみ食いをマスコミに任せたほうがいいのでしょう。2000年噴火も、ここに掲載するビデオや写真、「ある火山学者のひとりごと」の過去ファイル、マスコミの記録、行政の報告などを並列的に分析してみる時期になりました。

 当時は、ときどきの噴火のイベントに対して、災害の現象面や対応だけにとらわれていました。7年たって、この蓄積を振り返りみると、自然現象、そこにいた記録者、報道、分析する立場の違いによる差異、それから行政の動きを追跡できる素材であり、三宅の将来を含め一般大規模災害の被災者の未来を左右する情報なるのかもしれません。

 行政の意思決定に被災者の安全と未来が大きく影響されるなら、その分析が中長期的にはもっとも大事な災害対応のノウハウになると思います。このページは誰かを非難するためではなく、原始情報とその整理や流通を通じて被災者側に立つと言う意味は何なのか、そして情報を誰が支配するべきなのかについてを主な課題としましょう。

 情報提供者に感謝します。まだ三宅島の災害は進行中です。三宅島だけではなく過去の、そして未来の災害に対応し関与することを志す方の参考になれば幸いです。

208. 2007年09月08日(土) 06時56分38秒 投稿:Hal.T
 [http://www.madlabo.com/mad/research/20070824_Izumozaki/20070902koboku_slice/index.htm#SEC2]
 
DSC05214.jpg 出雲崎の沖にあった古木を台所用の包丁でスライスしたものだ。今の災害の記録としても興味深いが、おそらく古代の災害記録でもあるのだろうと思っている。年代は調査中なので、いつのころかはっきりはしていない。

調査してくれるところの言によれば±20年と書いてある。この年輪の感じと太さから言えば追加するところ30年以内とも思える。しかし、しげしげと断面を眺めるに、どうも年輪が放射状にあるように見える、どうしてなのだろう。よくわからない。もう一度本物を見てみるか。やはり現物にすぐるものは無い。事物は意識してうそをつくわけではないが、ストレートに教えてくれるわけではない。私の眼がふしあななのだろう。
 

207. 2007年09月05日(水) 16時34分36秒 投稿:Hal.T
 [http://www.jasdis.gr.jp/]
日本災害情報学会 三宅島で公開ロングシンポ「三宅島火山災害から7年」
今日(9/5)までの申し込み。
これへの関わりから、自然だけではなく人間との関わりが出てきたってこともあるので、いちおう申し込んだ。

206. 2007年08月17日(金) 23時07分43秒 投稿:Hal.T
 [http://www.madlabo.com/mad/research/20040910hakusan_hal/index.htm]
 
P9100595.jpg 白山にある殿ヶ池ヒュッテ(避難小屋)
ふと思い出し、夢のような風景を載せてみた。この小屋の周囲にはオコジョがいた。2004年撮影。
 

205. 2007年07月31日(火) 15時23分29秒 投稿:Hal.T
 [http://www.madlabo.com/mad/research/axel/sindan/index.htm]
 
2007161013niigata.png 耐震診断の実験を始めて1ヶ月、やっと有効地震がひとつ観測できた。震度3ぐらいになると多くの頻度が期待できないけれど、大きすぎるのは喜ぶわけにもいかない、困ったものだ。しかし、地道さしか能がない民間研究としてはじっくりやるしかないのだろう。

このところ中規模の直下型に近い地震が増えている気がする。大枠では海溝型地震の前触れだと言うが、ほんとらしいな。
GID-SSSも常時動かしているPCが前提になっているので、ネットワーク系のソフトを整備すればもっと有用なものになると思うのだが、いろいろ日々の作業に終われて手がつけられない。火山屋さんの掲示板や、防災用の研究システムなど手を広げすぎたのかもしれない。縮小する気は無いけれど、人生は短いのだから、もっとがっちりやろうと思う。

左の図は前橋の地表、東西方向の加速度。K-NET前橋の観測とほぼ同じだった。ただし、元波形はもっとノイズが多く、これは5HzのLPF処理をしてある。

修正:後にNTP同期の失敗により+20秒の誤差があることがわかった。
 

204. 2007年06月04日(月) 07時43分56秒 投稿:Hal.T
 [http://www.madlabo.com/mad/snaps/index.htm]
最近入手したAutopanoProというパノラマソフトで過去のものを再作成しています。やはり、写真は原画で取っておいて良かった。後で気づくこともいっぱいあるし、数年前の記録があってこそ、自然の変化もわかる。

203. 2007年04月08日(日) 14時31分42秒 投稿:Hal.T
 [http://www.madlabo.com/mad/research/axel/20070325noto/index.htm]
当方が手がけている GID-SSS という低コスト強震計による、能登地震の検出と信号の評価です。

202. 2007年02月02日(金) 18時54分08秒 投稿:Hal.T
昨年に訪れたレイテに行き、1日目は曇り、2日目は雨の中、崩壊地をうろつき、マニラに戻ってきました。雨の中、全身ずぶぬれになり、おかげで風邪気味ですけれどたいしたことは無い。でも、はながずるずる、飛行機の中で咳をして鼻をかんでいるのが我々の数人。ちょいとみっともない。

明日は昼過ぎに日本への飛行機。到着は夜になる。

201. 2007年01月27日(土) 23時29分14秒 投稿:Hal.T
 [http://www.madlabo.com/mad/research/200603Leyte/Tdoc/index.htm]
明日からまた南国だ。今度は予算つき=つまり業務らしいので、あまりゴタゴタと書かないでおこう。でも、同じ場所に2回目なのでかなり気楽。

気温を調べたら23度から30度とある。すごしやすい季節なのではあろうが、おそらく曇りが続いているのでそんな程度なのかもしれない。だまされてはいけない。3月に行ったときは、日差しが強くて幼児の手のようにコロンとした形に腫れあがってしまった。狂犬病、デング熱など怖い話がいっぱいあるが、それほどバタバタと人が死んでいるわけではない。蚊取り線香などそれなりの用意はする。

いつか、海辺の竹の小屋でボンヤリと日がな一日を過ごしてみたい所だ。できれば地元産の細長いエンジンつきのボートが欲しいなあ。30万円ぐらいで買えるそうだ。サンゴ礁の上でブラブラと釣りをして、そこいらへんの果物を食って暮らす。

200. 2007年01月19日(金) 01時16分57秒 投稿:Hal.T
防災のためにああすればこうすればと言う。ちょっとひねくれて考えてみる。便利な場所の多くは災害にあいやすい。川や海のそば、道路のそば、火山のそばには温泉や観光地。よい所取りをしようなんて虫のいいことを言ってないで、社会的な生物として人間を見てみたらどんなもんか?

外国の例は挙げにくいので少し昔の3000万人ぐらいの人口がある日本としよう。海岸に住む漁師さん。およそ日本全国の海岸線にすむ漁師と周辺産業は10万人はいる。100年に一度の津波で50%が死亡するとしても、考えてみれば、平均寿命50歳ぐらいだから。2世代に一度半数が死亡する。一挙に日本全国に起きる津波なんて無いから、確率的にいなくなるわけだ。

子が5人ぐらいで3人は育つとすれば20年ごとに人口は1.5倍になる。100年たてば1.5^5=7.5人。半数が事故や災害で死ぬとして3.25人残る。こうして生物(海浜の人間)は海岸にすむ利便性を生活の糧としながら、ときどきの災害を乗り越えていく。

私も人間だが、1生物種として人間を見ればそういうことになるだろう。もちろんみっともないほどにがさつなお話であることは承知の上、そしてたわごとではある。

199. 2007年01月14日(日) 22時34分23秒 投稿:Hal.T
 [http://www004.upp.so-net.ne.jp/shioi/ChijikiData.htm]
ここ2回続いた海溝性の大地震について塩井さんの地磁気観測におもしろいものがあるように見える。まだ関連性が確実とまではいえないが着目しておく必要があるレベルには見える。

2回続いて特徴が見えたと言うこと以外に、ノイズとの分離性が非常によいと感じられる点だ。電磁気的な方法は感度は高いと思われるのだが地震以外の要因による変化が大きく実用性には欠けるのではと感じている人が多い。その点、潮の満ち引きのように一定のパターンとの混在になっているので分離性はよさそうだ。

海溝性の大地震だけしか観測できないとしても、信頼性の面ではかえってよい方法になりえる可能性があるかもしれない。
日本国内での被害地震は海溝性のものと内陸の直下地震の二つがある。いずれも同等の被害ランクかな?
海溝性は非常に巨大な地震なので広範囲に影響が出る可能性も高く、地磁気との相関性があっても不思議ではないと思える。また地磁気は太陽風にも影響されるが、広範囲で観測してあまりに広範囲の変化と比較して地域的な差異を検出することも楽だろう。

それにしても磁気嵐との分別が問題棚とは思う・・・がしかし、磁気嵐が地震のトリガだったりして・・・・

198. 2006年10月08日(日) 14時36分12秒 投稿:Hal.T
疑似科学者の特徴
仲間からほとんど完全に隔絶して仕事をすることと偏執狂の傾向で、これが隔絶を大いに強める。

擬似科学者の偏執狂的傾向
誠実な擬似科学者の偏執狂的傾向は、以下の形で露呈されるようである。

自分を天才と考える
彼は自分が不当に迫害され、差別待遇を受けていると信じる
よこしまな中傷といわれのない攻撃がたえず自分に向けられていると主張する
最も偉大な科学者や最もよく確立された理論に攻撃を集中する強い衝動をもっている
多くの場合それらの術語や句は彼が自分で作り出したものである
信じられないほど複雑な理論を展開することができる

マーチン・ガードナー 『科学の名において』

197. 2006年09月14日(木) 06時26分00秒 投稿:Hal.T
 [http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/kosoku_denryokusen/pdf/051222_2_4.pdf]
PLC(短波帯電力線搬送通信)の認可が問題になっている。もともと通信線路として設計されていない商用電力線を利用して情報を送る。街路すべてにある架空線をアンテナにして空中に雑音電波を撒き散らしてしまうものとも言える。したがって、装置開発者や運用側では努力して放射雑音を減らそうとしているのだが課題は多い。

反対は、アマチュア無線、短波放送事業者、天文学者が主体になっている。アマチュア無線の団体はなかば諦めているようだ。微弱な電波を集めて宇宙を知る電波天文学からの異議申し立てが強い。

PLCが運用され始めると僅かな雑音電波が放射される。ひとつひとつは僅かでも雑音源の総和はあまりにも大きい。日本全国では1000万台になるだろう。だからこそ事業者はやりたい。しかし、雑音電波で空をてらすことになる。便利だからといって空を明るくしていいのだろうか? これが天文学者からの異議である。

宇宙への窓にカーテンをかけて、人を自然から切り離し地球に閉じ込めてしまう。天文学は最初の自然科学だ。宇宙への小さな窓(短波帯)を閉ざして得る便利さと、自然と人の未来を比較してみよう。


196. 2006年09月02日(土) 03時15分29秒 投稿:Hal.T
 [http://www.npmoc.navy.mil/jtwc/warnings/wp0106.gif]
 
wp0106.gif 飛ぶ鳥はいつか地上に落りる。高い山もいつか低くなり民家の裏山になる運命にある。人がそんな変化に巻き込まれれば災害と言う。先祖代々ここに住んで大丈夫だったと言っても、300万年前の先祖はそこに住んじゃいない。地方都市の大富豪や大農家でもせいぜいが500年前か1000年前まで。普通の人は100年がいいところ。私なんか35年しかここに住んでいない。

台風12号が来そうだ。数奇な運命をたどりそうな予感がしてならない、要注意。ハリケーンから台風に変わったのは今までに何度もないだろう。

 

195. 2006年08月31日(木) 22時09分18秒 投稿:Hal.T
 
20060831171900.png 前橋、当方の研究室
19:00に計測震度0.7を越え、19:03に計測震度0.9を記録した。なんか、けっこうまともに動いている、感心。
 

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